東京にもある!エストニアのクラフトビール

東京にもある!エストニアのクラフトビール

エストニアは遠い国というイメージを私も含め多くのかたがそう思っていると思います。それでも、私の住む東京では、エストニアを感じることができる場所がいくつかあります。「エストニアがあるぞー!」と聞きつけるとやはり、足を運ばざるを得ません。そんなレポートを少しずつしていきたいと思います。

今回は東京の新宿で感じるエストニアです。
お邪魔してからだいぶ時間がたってしまいましたが是非ともご紹介したいお店のひとつです。
新宿南口から甲州街道沿いに初台の方面に歩くと、そのお店はあります。
ビール専門店というだけあり、世界中のビールがひしめいているビアバーの「Frigo」さんです。店内はアイリッシュバーを思わせる木の重厚なカウンターなど、ビールを楽しめる雰囲気満載です。

週末の夜ということもあり、店内大賑わいでした。
さて、目的のエストニアビールをいただくことに。
その名もPõhjala(ポヒャラ)というビールです。2011年に開業し、最初のビールを作ったのは2013年という比較的新しいビール製造メーカーです。
2014年ごろからは、世界のビールフェスタに参加し始め、今では34か国で飲まれているとても早く成長した会社といえるでしょう。

レギュラーで販売されているシリーズから期間限定などの限定ものなど、多くの種類が販売されています。
特に、ラベルがかっこいいという評判です。店内では、自分でビールを直接選べるように、冷蔵庫から自由に取ることができます。

珍しいビールを飲んでみようということで、こちら2種類を選びました。

非常に濃厚な色と味です。また、アルコール度数もかなり高いです。 
右側がÖö(オー)という名前のビールです。その名も「夜」という意味です。彼らの一番初めに作ったビールがこのビールです。名前からもわかるとおり濃いブラウンの泡です。ほろ苦い味の中にもチョコレートのような香りがし、ビールとしても面白い味です。
左側のビールはRukkivein(ルッキベイン)という名前のビールです。このビールの特徴はライ麦を70%使っているところです。まさにエストニアらしいビールです。やはり味はライ麦パンのような味でした。
ビールの味の表現については気の利いた表現ができず、申し訳ありません。
しかしながら、Frigoの店長のかたは非常にビールの知識が深く、迷っていたり、質問があればすぐに答えてくださる頼もしく親切なかたでした。

そして、ビールのおつまみはチーズのアラカルトにしました。少しずつ、たくさんの種類を味わえて退屈することなくビールも味わえました。

ちなみに、6月の独立記念日の時に参加しましたエストニア大使館主催のパーティーでもこちらのビールありました。
ご興味のある方はトライしてみてはいかがでしょうか。

追記(2018.8.16)
こちらのビールは三軒茶屋のピガールさんにもあるとの情報いただきました。まだ私は伺ったことがないですが、機会があればまたご紹介いたします。お近くの方はどうぞ〜。

追記(2018.8.19)
「ポヒャラ」と本文でご紹介していますが、「プヤラ」など、様々なカタカナ表記が存在するようです。エストニア侍に発音してもらいましたが、「プヒャラ」といっているようには聴こえました。
しかしながら、メーカーとしては、どれにするかということを決められていないと思われますので、決めるまではわかるように読めば良いということかと勝手ながら思いました。
他メーカーの例で台湾IT企業のASUSは「アスース」「エーサス」と存在していましたが、メーカーが「アスース」とある時期に決定しました。
日本参入後事業が大きくなる時に、おそらくカタカナ表記をメーカー自身で決めるのかとは思います。また、そのようになると良いなという希望を込めます。



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