エストニアで自動車を運転するには(国際免許取得編)

エストニアで自動車を運転するには(国際免許取得編)

さて、この夏はエストニアに行かれる方が周囲でもいらっしゃるみたいです。(特に5年に1度開催される合唱祭があるということもあります)
私は残念ながら合唱祭より遅くに渡航予定です。

長期におやすみが取れるといいのですが、限られた日程で多くを巡りたいという方もいらっしゃると思います。そんな時は現地開催ツアーや日本からのツアーというのも効率的に観光できます。

エストニアの交通は日本と比べるとそれほど発達していないので、エストニアの郊外など行く際には電車やバス、タクシーなどを使ってアクセスしようとすると、思いの外時間がかかってしまいます。限られた時間で自由に行動したいということと、観光以外でも用事がある私は、今回はレンタカーを借りて移動してみようと思います。

まずは、国際運転免許証を入手するところから始めます。

国際運転免許証は日本の運転免許証があれば、比較的簡単に取得できます。
取得の方法は警視庁のサイト(東京の場合)にあります。

用意するもの
・運転免許証
・パスポート
・証明写真(縦5cmx横4cm)x1枚
・渡航するe-ticketのプリント
    (どこかに必要とあったので、念のため持って行きましたが、一度も見せることはありませんでした)
・手数料 2,350円(現金)

これらを携え、申請に行きます。
ポイントですが、証明写真は現地で撮れると思いきや、私の行った府中運転免許試験場ではセルフで撮れるような証明写真の機械はなかったので、ぜひ、事前に指定のサイズの通りに写真を切って行かれることをおすすめします。
証明写真は縦5cmx横4cmは普通のサイズではないため、ビザサイズの写真のサイズが5cmx5cmですので、それを撮って両端を5mmずつ切りました。
私の場合は府中運転免許試験場でサイズを整えようとそのまま持って行きましたが、ハサミは申請書を書く場所にかろうじてありましたが、定規はなかったため、スマートフォンで定規を調べてようやっと5mmずつ切りました。

と、申請書と上記の持ち物を提出すると、「渡航先はどちらですか?」と確認されます。「エストニアです。」と回答すると・・・

「エストニアはジュネーブ条約に加盟していないので、現地で運転できるかどうかわかりません。」と衝撃の一言が!!

渡されたジュネーブ条約加盟国リストの紙

「どうしたらいいですかね?」と聴くと「エストニア大使館に確認してください。」とのこと・・・
もっと調べてから行けばよかったと後悔が頭をよぎりました。「やめます?」と窓口の方が確認してくれましたが、せっかく府中まで来たので申請することにしました。

運転できないのかもしれないな。と思いながら運転試験場を後にしました。
あまりにも不安なため、うちのエストニア人に連絡しながらも、バスを待つ間に調べてみました。すると・・・下記URLに丁寧な説明がありました。

以下、在エストニア日本国大使館webページからの引用です。

エストニアでは、「ウィーン交通条約」及び日本が加盟している「ジュネーブ交通条約」に基づいて交付された免許証が有効です。つまり、日本人の場合は、日本の自動車運転免許証と国外運転免許証(公安委員会発行のいわゆる「国際運転免許証」。パスポートサイズのもの)を所持していれば、エストニア国内でも運転可能となります(ただし、エストニアに入国後、1年間のみ)。

問題なく日本の運転免許証でエストニアで運転できることがわかり安心しました。
次は、レンタカーの手配となります。ぜひ「レンタカー手配編」もお楽しみに〜。



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