エストニアで自動車を運転するには(運転編)

エストニアで自動車を運転するには(運転編)

エストニアで自動車の運転をすべく、国際運転免許証を取る編レンタカーを借りる編はすでにレポートがあります。ご覧くださいませ。

さて、いよいよレンタカーを運転することになりました。ここからは、日本ではペーパーゴールド免許を持っている私の、初心者的な描写もあるかもしれません。運転されるかたの腕などは考慮していませんので、初心者としてのレポートをいたします。

車種の選定
さて、借りた車種はSkodaのKodiaqです。SUVということで、車高が高く四輪駆動なので、道の状況が悪くても問題なく走ることができます。
なぜ私はこの車を借りることになったのか・・・ということなのですが、エストニアで森に行く予定でした。森に行くには車が大事なんですね。
運転にあまり自身があるわけでもないので、本当は車の大きさが把握できるやや小さめの車種を希望していましたが・・・

舗装されている場所は幹線道路でして、畑や森に行く場合は幹線道路から少し入った場所になります。エストニアは比較的湿地が多く、ベリーやきのこなどは湿地帯に育っていることもあり、車輪がハマりやすい泥のような場所も走行する可能性があると間がいました。
普通の車で運転技術に自身がない私はSUVが良いのではないかとなりました。
また、エストニアの母やその友達を乗せることもあったため、後部座席のスペースに余裕があるタイプでした。
街乗りの場合は特にこの車種でなくとも良いのではないかと思います。しかしながら、結果的に判断は正しかったです。

当然ながら、全て左ハンドルですので、日本とは逆。方向指示器のスイッチも左にあります。
ナビゲーションは搭載されていますが、英語に切り替えておいたほうがよいと思います。住所などで検索するも出てこない場合があるので、エストニア語で根気強く入れるなどしていました。
道路標識は全てエストニア語になりますのでよくわからなくなってしまった場合は、周りに車がいないことを確認して路肩に止めて確認したほうが良いと思います。
また、夜は霧が出やすいこともありますので、ライトのハイビームにしたりしながら走行する必要がありました。

エストニアの交通法規

重要なことを4点列挙します。
・日本とは運転の方向は逆(右側走行)
当たり前ですが、片側2車線の場合は左側が追い越し車線となります。
・ライトは24時間点灯する
この法規は日本とエストニアでは違いますね。ライトは必ず点灯させてください。
歩行者優先
これは、日本でも同じですが、他の国では違う場合もありますので、挙げました。
・譲ってもらったときのありがとうのハザードランプは不要
日本の場合ハザードランプでお礼を伝えることがありますが、これは必要ありません。なんの意味かわからなく混乱させる可能性があります。

ガソリンスタンドの店舗数・営業時間帯
ガソリンスタンドは比較的多くありますので、「ここで入れないと」ということはありませんでした。
24時間営業はしていないお店もあり、遅くても午後11時ごろに閉まってしまいます。夜遅くの走行でガソリンスタンドを探す必要がないようにしたほうが賢明です。
タリン空港からタルトゥまで夜に走行した際には途中でガソリンスタンドを探しましたがなかなかなく、閉店時間ギリギリに入店したことがありました。

トイレはガソリンスタンドにありますので、ガソリンスタンドが営業しているときには使用できます。店内の綺麗なトイレですのでご安心ください。使用させてもらったら、そのときにはガソリンを入れるか入れなければ何か購入したほうがお店は助かると思います。
ガソリンスタンドの店内も食べ物が充実しているので、楽しめると思います。

ガソリンを入れる
ガソリンを入れるのはセルフサービスです。
自分でガソリンを入れてカードでお金を払うタイプか、そのまま自分のスタンドの番号を覚えてお店の中で支払う方法があります。
私は2箇所しか使わなかったのでこの2つの方法しか経験しませんでしたが、その他にもあるかもしれません。
特に困ったことはなく、満タンになれば自動的に供給が止まります。

ガソリンの種類
日本ですと普通、ハイオク、ディーゼルのような分類かと思いますが、下のような画像の通り、D、95、98という種類です。
ディーゼル=D、95=普通、98=ハイオクとなります。
レンタカーを借りたときに95か98どちらを入れるのかを確認してみてください。
私は98を入れました。
1度目の給油のときは、なかなかホースがタンクから抜けず四苦八苦しましたが、同時にガソリンを入れていた地元のおじさんにお願いして、外してもらいました。優しいおじさんに感謝でした。今回は運良くおじさんが優しかったですが、本当は何か困ったらスタッフに聴くのが確実ですね。

道路状況
エストニアには高速道路がありません。ですので、高速料金やETCの心配はありませんでした。
一般道を走りますが、タリン〜タルトゥ間は最高制限速度は110キロ。この110キロは片側2車線時。90キロは片側1車線の郊外(両側畑のような場所)。その他街二近くなると70キロ、街の中は50キロまたは30キロというイメージです。
途中で工事している場所がある場合もありますので、お気をつけください。
また、アスファルトで整備されていない場所も、ありますので車間距離を開けておいたほうが良いと思います。土煙で前が視認しにくくなります。
タリン〜タルトゥ間には速度測定カメラがいくつかありますので、制限速度以下で走行するように注意してください。
そうしないと、私のように罰金を支払う羽目になります。罰金エピソードはまた後日!

駐車
エストニアの駐車は人口が少ないため、かなり広々としているので比較的停めやすいと思います。大抵はバックで入れることはなく頭から入れてバックで出ます。ショッピングセンターなどは人が多いので思わぬところから人が出てくるので、注意が必要です。

以上エストニアの車の運転についての情報でした。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です