日本でバルト三国の食に触れる(リトアニア編)

日本でバルト三国の食に触れる(リトアニア編)

さて、ラトビア、エストニアと来たら、リトアニアです。
今回のFoodexではリトアニアのブースもありました。リトアニアはバルト三国で最も南の国になります。
もっとも暖かくなるので、リトアニア料理はラトビア、エストニアと同じような作物が多いですが、若干異なる文化を感じることがあります。
リトアニアのブースは実は開催初日はリトアニアからの貨物便が故障し、現地から発送したものが着荷しておず・・・というアクシデントがあったそうです。もしかすると最終日あたりは全てが揃っていたのかもしれません。
少し残念でしたが、すでに日本で販売されている商品を拝見することができました。

ETNOのティーバッグパッケージ

まずはハーブティーETNO。実はバルト三国系の雑貨店などではよく目にする商品。130年もの歴史を持つメーカーさんのためハーブティーの調合がとても上手だそうです。

まずは、ピンクのパッケージのカモミールの花、タイム、ペパーミントの葉のブレンドティーをいただきました。
他のハーブティーの甘ったるさが少し飲みづらいという方も、この調合なら無理なく飲める癖のない絶妙な味。ノンカフェインなので、就寝前にも飲めます。

まさに、自然が豊かなリトアニアだからこそ、美味しいハーブを使うことができると言っても過言ではないと思います。
しばらくみていない間に、かわいいパッケージになっていました。今回は三種類のサンプルをいただきました。
すでに日本でも販売されているので、ご興味ある方はこちらからどうぞ。

リトアニアの麻から作られた商品

ヘンプシード製品も輸入されていました。最近ヘンプシードは日本でも健康的な食べ物として紹介されることが多くなりました。
サラダにかけたり、クッキー、パンの中に混ぜ込んでさまざまな穀物と一緒に摂ることが健康に良いと言われています。加工はリトアニアではなく、ヘンプオイルはドイツ、ヘンプシードはポルトガルで行われて輸入されています。

食べ物以外にもリトアニアのリネンは非常に人気もあり、私も天然素材が好きで、家のカーテンやシーツはリトアニアのリネンを使っています。特徴は夏涼しく冬は暖かくなることです。シーツは綿よりも暖かさを感じます。そして洗うと風合いが変わり、「てろん」としたテクスチャーになるため、カジュアルに着るのであればアイロンもそれほどいらない特徴があります。

リトアニアのリネンを扱ったオンラインのEtsyのサイトから購入することが多いです。
Etsyサイトを調べると実に多くのお店がリネン製品をリトアニアで作られています。
notPERFECTLINEN
MagicLinen
WonderLinen
TheRawLinen

などなど・・・
麻は全て無駄になることがなく、服や食べ物で消費されて行くため、環境に優しい商品でもあります。
リトアニアは一大リネン生産国でもあるため、周辺国へ輸出され製品となり世界中で使われていますので、リネン製品を手にしたら、「ひょっとしてリトアニアで育ったリネンかな?」と思いを巡らせてみてはいかがでしょう?

リトアニアははちみつもたくさん生産され、蜂がたくさんの花々の蜜を採って来ることができる緑豊かな環境があるということです。
Pasakaという製品が日本で販売されています。ご購入はこちらから。百花蜜のため、蜂が季節によって採る花の蜜が違います。こちらでは、季節によっての味の選択ができます。当然ですが、温度管理をされて成分を殺すことなく日本に輸入されています。
パン、クラッカーなどに塗って食べると濃厚で自然なはちみつの味が口に広がります。はちみつは熱に弱いので60度以下でいただくと成分が生きたままいただくことができます。

リトアニアPasakaのはちみつ

Foodex2021の会場で出会ったリトアニアの食品たち。食べ物を通して、リトアニアを感じることができました。近くリトアニアに行ってみたいと思います。

次はエストニアの対岸の国フィンランドです・・・お楽しみに!



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