エストニアのスーパーの袋

エストニアのスーパーの袋

2020年7月からスーパーの袋が無料になったというニュースがありました。スーパーの袋が有料になることによって、エコバック、風呂敷を持参しようという活動もありますね。

2019年8月末から10月半ばまで滞在しました。
エストニアで滞在した感想をご質問をいただきますが、スーパーの袋に関してお答えすることがあります。
地味ネタなんですけども、日本からエストニアに行くとよくわかることがあります。日常生活でスーパーに行きますが、スーパーの袋は有料です。

レジはベルトコンベアーのような物に乗せ購入したい商品を流し、レジの会計をしてもらいますが、その手前に紙袋かプラスチック袋が販売されていて、他の商品と同じようにベルトコンベアーに乗せ、袋を購入するのです。

現地でスーパーのプラスチック袋を一度も買ったことがなかったのですが、買い物した商品を会計後に自分で入れます。手で持ち帰れるものは手で持ち帰ったり、大抵袋やバックパックを背負っていたので、その中に入れて持ち帰ります。

プラスチック袋だけではなく、スーパーの中を歩くとわかることがあります。
野菜、くだもの売り場は量り売り。そこに日本のスーパーで荷物を入れる場所にあるビニール袋より、もっとうっすいビニール袋があり、同じ野菜ごとにスケールで測り、出てくるシールを貼り付けます。

現地の友人とスーパーにいくと、野菜コーナーにあるうっすいビニール袋すら、使いたくないということで、持参したエコバックの中に入れる袋をもう一つ持参していたことがありました。

エストニアは、街の中心から少し離れると、そこには海や湖、森があります。エストニア人にとって自然は身近にある存在です。
また、自宅では食べた生ゴミはコンポストに入れ、畑の堆肥になり作物を育てる。そんな小さなことから、自然の恵を受けていると感じる仕組みがあります。

どんな季節にもなくてはならないのが自然。その自然を汚さないように小さなことからコツコツと積み重ねているんですね。
よく我が家のエストニア人が「自然は完璧」と言っています。
既に完璧な物に何もいらないんですよね。
日本でもスーパーに行く時はエコバックを持っていかれると思いますが、ぜひ、海外にもエコバック持参で!

エストニアの自然と共に暮らす人の生活についてはこちらをどうぞ。



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